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入社1~3年目の社員へ
アンケートを行いました。
就職活動のこと、入社後のこと、
そして家族の反応など、さまざまな観点から
私たちのリアルを感じてください。

Q1国際自動車を
選んだ理由は?

さまざまなお客さまが乗車され、いろんな会話をすることで知識や経験を身につけられると思った。

ホスピタリティ・ドライビングという理念に共感した。

面接官がとても気さくで、選考では時間をかけて自分の人格を見てくれた。その面接から会社の雰囲気が良いことが伝わってきた。

お客さまと直接関わることができ、運転という面でお客さまの生活を支えることができるハイヤーの仕事に興味を持った。

ハイヤードライバーを新卒で採用するのは国際自動車だけだったので、新卒の自分でも挑戦してみたいと思った。

ドライブが好きなので、運転の技術の向上のために一番合理的な仕事だった。

自分の努力次第で毎月のお給料に変化があるため、挑戦しがいがあり、意欲的に取り組める職業だと思った。

新卒1年目からガッツリ稼げる。さらに国際自動車は、ある程度自由なシフトで回せる体制が整っているので、働きやすいと思った。

就活中にタクシーに乗った際、話しかけてくれたドライバーさんが国際自動車の方だった。その時に、タクシードライバーという仕事の面白さや国際自動車の魅力を知り、応募をした。

タクシードライバーの仕事は個人での仕事なので、マイペースな自分のキャラクターとあっていると思った。

ドライバーとして入社した後も、社内インターンシップ制度を利用して、他の職種の業務に挑戦することができるから。

一回の働く時間が長い分、休みも多く取れるので、自分の時間が長く取れるから。

企業の社長や役員、国際的イベントに訪れる海外VIPの方など、普段関わることのない方を相手に仕事ができることに魅力を感じたから。

Q2就職活動中、
どんな業界を見ていた?

サービス・運輸28% 流通・小売12% メーカー12% 商社12% 教育8% インフラ8% 金融8% 不動産4% その他8%

Q3国際自動車の仕事で、
大事なこととは?

ホスピタリティ46% 状況判断能力15% オンオフの切り替え11% メンタルの強さ8% 身だしなみ8% 運転技術4% 運転の知識4% チームワーク4%

Q4入社前後で感じたギャップや、入社後に驚いたことは?

1日の勤務時間が長く大変そうな印象があったが、その分休みの日が多いため、むしろ充実した私生活が送れる。

タクシードライバーは一人で仕事するので、社内の交友関係を築けるか心配だったが、仕事前や後に先輩方が気さくに接してくれたり同僚と休日に遊びに行ったりと、仲がとてもいい。

ニュースなどの報道でタクシー業界は「不況に弱い」というイメージがあったが、実際にタクシードライバーとして数年やっているいま、逆に「不況に強い」と感じている。

社内インターンシップ制度などのキャリアアップの制度が充実していた。

意外と若い人が多い。そして多くの若手が社内で活躍している。

タクシードライバー特有の生活リズムや働き方に自分が適応できるか不安だったが、やってみると意外と心地よく、いまではこれ以外の働き方は考えられない!

入社前は、地方出身で東京の道を知らないため仕事ができるか不安だったが、実務に出てみるとほとんどのお客さまが質問すると教えてくれるので、身構える必要はなかった。

道を覚えるのが苦手だったが、乗務を重ねるうちに自然と頭の中に地図が浮かぶようになる。

営業所は常に清潔感があり、労働時間は徹底して管理されており、自分が想像していた何倍もホワイト企業だった。

研修内容が思った以上にしっかりしている。運転に慣れてない人でも、本人が自信を持てるまで根気強く研修してくれるスタイルなので、安心して入社できる。

Q5ズバリ、国際自動車は
どんな社風?

面倒見の良い先輩が多い!

さまざまな年代の人がいて、世代をまたいだ交友があります。

優しく親切な人が多いです。新卒にもいろいろ教えてくれます。

営業所は同期も多いし、みんな和気あいあいとしています。

おしゃべり好きが多く、なんでも気軽に相談できます。

タクシードライバーとして仕事している時は一人なので、営業所に帰るとアットホームな感じがします。

会社が大切にしている価値観、社員一人ひとりが大切にしている価値観が共存できる仕事環境。

明るくて清潔感がある。

仕事に対してオンオフがはっきりしている。

社員同士の距離感が心地よい会社。

Q6国際自動車の強みは、
どんなところ?

社内研修や教育が充実しているところ32% 長い歴史で培ってきた信頼26% お客さまを第一に優先するところ23% 社員を大事に考えているところ9% タクシー・ハイヤー・バスなど幅広いサービス網5% アプリなど新しいサービスを生み出すところ5%

Q7これから考える
キャリアイメージは?

お客さまの嗜好を把握することで、替えの利かない専属のハイヤードライバーになりたい。

ドライバーとして経験を積んだ後、運行管理者か総合職に挑戦してみたい。

東京観光タクシーの資格を取得したため、アフターコロナでは観光タクシーのドライバーとして活躍したい。

語学や資格などを勉強し、柔軟で応用力のあるタクシードライバーになりたい。

社内インターンシップ制度に挑戦し、他部署のノウハウを身につけることで、ドライバーの仕事に活かしたい。

社内インターシップ制度に応募して営業や採用など総合職を経験して、自分に合った仕事を模索したい。

自社の強みをよく理解し伸ばすことにより、今後もドライバーという立場から、国際自動車のブランド力を伸ばしていきたい。

ドライバーとして経験を積んで、いずれは営業所勤務の運行管理者として活躍したい。

ドライバー以外にもさまざまな職種を経験することで、国際自動車の今後を支える人財へ成長したい。

Q8国際自動車に就職して、
家族の反応はどうだった?

はじめは大手企業の総合職などに就職してほしかったようですが、国際自動車の良さを説明したら納得して応援してくれました。

ドライバー職ということに少し不安があったようだったが、国際自動車が業界大手であることを知っていたため特に反対はなかった。

タクシードライバーにネガティブなイメージを持っていたようだが、国際自動車のしっかりした企業体制と研修制度を知ると、賛成してくれた。

自分の頑張りが直接成果に反映される仕事だと説明したら、応援してくれました。

両親は子どものやりたいことを応援するというスタンスなので、反対はなかった。

長時間運転に不安を感じていたようだったが、研修制度や隔日勤務の内容を知って、安心した様子だった。

国際自動車は家庭の時間がつくりやすいことを説明すると、家族みんな納得し、後押ししてくれました。

運転の必要がある時に、任されるようになりました。

自分で選んだ自分の人生でしょ! と、ネガティブなことは何も言われることなく応援してくれた。

はじめは反対していたが、会社が開催してくれた家族向けのオープンカンパニーをきっかけに、企業規模や研修制度などを理解し、納得してくれた。